4歳の息子とその親父が戦った便秘解消までの日々

■真っ赤な顔で涙を流して、トイレで踏ん張る息子。

 

 

事の始まりはうちの息子が当時4歳頃の時。

 

 

息子は2.3歳の頃から便秘気味だったんですが、4歳を境になぜか強烈な便秘に
なってしまい、親の私として、どうしたらうんちが出るのか?
毎日その事ばかり考えていました。

 

 

当時の息子の便秘の酷さは折り紙付きで、最大で10日程出ないことが頻繁に
あって、どれだけ「うんち出る?」と尋ねても、「うんちでない!」と
答えるばかりで、全くうんちを出す気が無い。

 

 

そんな状態だから、うんちを出す時の苦しみときたら、見ているこっちが
胸が張り裂ける想いを通りこして、本当に胸が裂けてしまっていた。

 

 

もともと、トイレでうんちをする習慣がなかった息子は、立ったまま排便する
習慣がついているので、うんちが出そうな時は、なぜか部屋の隅に立った状態で
静止しているのがお決まりの風景。

 

 

そして、静かに、そ〜っと「う〜ん。。。。」、「う〜ん。。。」と息んで
うんちを体外に出そうと頑張っているのだが、、、、当然出せずにいた。

 

 

それもそうだ。
あなたも想像して欲しい。

 

 

10日も体内に溜まった便を、自力で出そうと思っても大人でも困難。
ましてや、腸の成長が未発達な子供なら、当然のことながら、無理に等しい。

 

 

しかし、この道は絶対に避けては通れないのだ。
もうスタートの鐘の音は鳴らされてしまった。引き下がる道は無い。

 

 

後は何とかうんちを体外へ排出させてやるしか道はないのだ。

 

 

ココまで読んであなたはこう思ったかもしれない。
たかが子供の便秘くらいで、オーバーな。

 

 

しかしだ、自分の便秘ならまだしも、我が子の便秘を目の当りにするのは、
自分が便秘の時よりも苦しい。

 

 

それが酷い便秘なら、そうの苦しみはまさに胸を掻き毟る程の辛さなのだ。

 

 

本来酷い便秘の時は、子供に限らず大人でも最終手段として
浣腸をしてあげるべきなのだが、うちでは子供に浣腸を使った事が1度も無い。

 

 

100歩譲って浣腸を買いに行くとしても、今の時間は辺りが真っ暗な寒い冬の夜9時。

 

 

近くのドラッグストアも、シャッターが閉まって電気は真っ暗な状態。

 

 

もう、息子本人の力でやるしかない!

 

 

嫁によって可愛く飾りつけられた、畳一畳程の狭いトイレに息子と
一緒に入り、私はそこに置かれているトトロの置時計に目をやる。

 

 

時間は夜9時20分頃になろうとしていた。

 

 

私はすかさず、アンパンマンの子供用便座をセットし、息子をそこに座らせた。

 

 

親として出来ることはココまで、後は息子のそばで、「頑張れ!頑張れ!」と
声を掛けてあげるしか出来ない、能無しの親だ。

 

 

アンパンマンに跨って息んでいる息子の声も「うぅぅ〜ん。」、「うぅぅぅ〜ん!!」と
次第に大きくなって、顔が真っ赤になっている。

 

 

時計に目をやって時間を確認する。時間は9時25分過ぎ。
既にトイレに入って5分以上経過している。

 

 

しかし、うんちはまだ出ていない。

 

 

本当に辛い時間だ。
なぜ愛する我が子が、こんなに辛い経験をしなければいけないのか?

 

 

トイレの狭い天井を見上げ、自分と自問自答する時間、それまさに今までの
自分の愚かさを悔いる懺悔の時間と似ている。

 

 

そんな能無しの親を尻目に、息子は顔を真っ赤にして、息んでいるが出ない。
再度時計に目をやる。

 

 

時計の針は9時30分を既に回ったところを指している。
もうトイレに入って10分は経過している。

 

 

あまりの排便の苦しさに、とうとう息子は泣き出してしまった。

 

 

顔を真っ赤にし、小さな瞳から大粒の涙を流しいている息子の顔をみて、
改めて自分の愚かさと無能さを強烈に思い知らされる瞬間だ。

 

 

なぜもっと早くに手を打ってあげられなかったのか?
選択肢は幾らでもあっただろ?

 

 

浣腸の準備。小児科に相談する。早めに便秘を解消する。

 

 

それをしなかったのは親の怠慢だ。万死に値する。
横で息子が必死の形相で排便と格闘している姿をみると、そう思わざるを得ない。

 

 

そしてまた時間に目をやる。

 

 

時計の針は正確に時を刻み、夜の9時35分頃を指していた。

 

 

既にトイレに入って15分近くは時間が経っているはずだが、私としては
もう1時間以上、入っているような錯覚に陥る。

 

 

それだけ、排便に苦しんでいる息子のそばにいると時間がゆっくり、
亀のように動いているように思えてしまう。

 

 

そんな矢先、「ポチャン。」と音が鳴った。

 

 

すかさず私は便器に顔を覗き込み、その中に黒い塊があるのを確認した次の瞬間、
ボトッボトッ!と続け様に、黒いうんちが1度に出てきた!

 

 

息子の顔を覗き込むと、そこには顔を真っ赤にする息子の姿はなく、
「うんち出たよ〜。」と言う、いつもの可愛い息子がいた。

 

 

うんちとの格闘時間、約15分。

 

 

当然、トイレットペーパーでお尻を拭いてやると、バラよりも赤い真っ赤な
血がついている。

 

 

そして、そのままの格好の息子をお風呂場に連れて行き、お尻をキレイに
洗ってあげる。

 

 

息子のお尻をシャワーで洗ってあげながら思うことは、親として責を果たさず
本当に申し訳ないと思うことだけだ。

 

 

この一言に尽きる。

 

 

■うちの息子の便秘を解消した方法はコレだ!

 

 

息子がトイレでうんちとの格闘をした次の日から、私は子供の便秘解消を
日夜勉強することに。

 

 

その中で、うちの息子に効果があった方法をココに記しておきます。

 

 

1.)子供に排便をさせる時間を習慣化させる。

 

 

2.)水分補給をコマメにしてあげる事を忘れない。

 

 

3.)ヨーグルト+オリゴ糖を朝、夜食べさせる。

 

 

4.)晩御飯では、納豆を食べさせた。(不溶性食物繊維の摂取)

 

 

5.)寝る前には腹巻+お腹のマッサージをしてあげた。

 

 

それでは1つず解説していきます!

 

 

1.)の排便を習慣化するのは、すごく大切なようで、うちの息子に限って言うと
トイレでうんちを習慣が無かったので、息子まかせの排便になっていました。

 

 

それを決まった時間にトイレに連れて行き、うんちをさせる習慣を身につけさせます。
もちろん、うんちが出なくてもOK。

 

 

それを毎日決まった時間にすることで、その時間が近づくと脳が、
「うんちを出さなくちゃ!」と指令を出してくるようになります。

 

 

2.)の水分補給ですが、子供に限らず大人の便秘でも、ほとんどの人が水分不足で
便秘になっており、便が硬くなっています。

 

 

だから、うちではコマメに水分補給をさせて、便を軟らかくするように
気をつけています。

 

 

3.)のヨーグルト+オリゴ糖ですが、うちの嫁からヨーグルトが便秘には
スゴイ効くと聞いたので、早速近くのスーパーでヨーグルトを買ってきて、
それに、オリゴ糖を少し加えてあげています。

 

 

オリゴ糖には、腸で善玉菌のエサになってくれて、お腹の働きを良くする作用が
あるので、いつも我が家では朝、晩、ヨーグルト+オリゴ糖を食べさせています。

 

 

4.)の納豆を食べさせるっていうのは、納豆には不溶性食物繊維が含まれていて、
うちの子供も納豆は好きなので、晩御飯の時には、ほぼ毎日といっていいほど、
納豆を食べさせています。

 

 

5.)の腹巻+マッサージは、うちの息子は特に寝相が悪いので、すぐにお腹が
丸出しになって、冷やしてしまうので、夏場でも腹巻をして寝かせています。

 

 

大人でもお腹が冷えると、お腹が痛くなって調子を崩してしまうので、
子供のお腹だけは冷やさないように、今でも気をつけています。

 

 

そして、マッサージですが、これはお腹を優しくマッサージしてあげると、
お腹の調子も良くなると本に書いてあったので、これも実行中。

 

 

以上のことを毎日やっていると、2週間後には、2日に1度はうんちが出るように
なりました!

 

 

しかも、軟らかめのうんちなので、真っ赤な顔をして排便することもなく、
スルスルって感じで、5分足らずでトイレから出てきます。

 

 

やっぱり一番効果があったのが、ヨーグルト+オリゴ糖です。

 

 

昔、ヨーグルトだけ食べさせていた時期があるんですが、全然効果なくて、
ヨーグルトはダメだな!と思っていた時に、オリゴ糖の存在を知ったので、
ダメもとでチャレンジしてみたら、これが大当たり。

 

 

グイグイうんちが出る間隔が狭まってきて、最終的に2日に1度です。

 

 

もうね。最高ですよ。

 

 

感極まって小躍りしたくなる気持ちを抑えて、一人でガッツポーズをしましたね。

 

 

だからもし、うちの息子のように、我が子がひどい便秘で苦しんでいるなら、
色々試してみるのがベストだけど、一度はヨーグルト+オリゴ糖を試して欲しい。

 

 

後悔はさせないよ。オリゴ糖パワーにはね!

 

 

うちで使っているオリゴ糖はコレ↓

 

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